[レビュー] Canon 6D Mark2 を導入しました!アンチキャノンだった人間が導入した理由を書きます。

こんにちは。カメラマンのナガサカです。

今回はアンチキャノンだった人間が何故か Canon 6D Mark2 を導入してしまったので

その理由やら何やらを書こうと思います。

 

導入した理由

これは SONY A7III シリーズで頻繁に起こっている

チャタリングが一番の原因と言うか理由になります。

 

・SONY a7iii / a7Riii / a9 でシャッターが2回切れる現象。それチャタリングです。

 

パーツが強化されてきたようで

以前ほど頻繁には起こらなくなりましたが

 

それでも2,3ヶ月に1台は修理に出してる感じです。

 

A7R4/A9ii と発表になり

 

第4世代ではチャタリングが解消されていれば導入したい気持ちもありますが

正直A7IIIシリーズの画質で十分事足りてるので、しばらくSONY機の導入は良いかなと。

 

あとは、レンズの話になるのですが

 

現在、マウントがSONYとFUJFILMのデュアルマウントなので

SONY純正、FUJI純正と言うより

 

CanonマウントのSIGMA/Tamron でレンズ共有してる割合が高いんですね。

(もちろんSonnar 55mm など SONY純正レンズも多く使用してますが)

 

そこら辺の兼ね合いで

 

「あれ?これってサブとしてSONY機をもう1台入れるよりCanon入れた方が早くね?」

 

となり、今回、6D Mark2 を導入いたしました。

 

購入前にレンタルしたら凄い合ってしまった。(食わず嫌いだった件)

アンチキャノンと記事タイトルに書いている通り

自分はキャノンに対してあまり良い印象は持っていませんでした。

 

理由は諸々あるんですが、操作性とか、広角レンズの歪み具合とか

何ていうか「合わないな」と思っていたんですね。

 

ですので、導入を考えた時に少し躊躇した部分がありました。

 

そのため、先輩カメラマンさんに

 

6DMark1 と Mark2 を1日レンタルさせて頂いて

使ってみたのですが

 

悔しいことに「何だ。ただの食わず嫌いだっただけじゃないか」となってしまい

 

翌週にはカメラ屋に現金を握ってお邪魔しておりました。

 

約2年振りにレフ機を触ってみて改めて思ったこと。レフ機とミラーレス機の使い分けなど

Nikon D750 から FUJIFILM XT2 にマウントチェンジし

その後、SONY A7III にいきました。

 

一周回ってレフ機を再度導入する運びになったわけですが

 

改めて思うのは

 

レフ機にはレフ機の良さがあって

ミラーレス機にはミラーレス機の良さがある。

 

例えば、企業イベントや株主総会/グループ総会などのストロボを使わないで

どんどん撮っていく撮影の場合、ミラーレス機の方が断然楽です。

 

撮る前に露出も色も分かってる訳ですから

雑に言えばシャッター押すだけでOKなわけです。

 

でもインタビューカットや物撮り、人物でもスタジオなどでの

ライティングが必要な場合は、やっぱレフ機の方が楽です。

 

特に自分が感じたのはインタビューカット系ですね。

 

窓を背景に逆光気味で撮影することが多いのですが

その際、ミラーレス機の場合

 

スポット測光にして、被写体の顔にAF(AEロックも必須)を持ってこないと

人物の表情はほぼ見えない状況になりがちです。

 

今はもう慣れてるので

 

手グセ感覚で出来ますが

 

ミラーレスを導入した当初、「えー!顔真っ暗で表情見えない!」と

現場で困ったことが数回ありました。(お恥ずかしい話です)

 

6D Mark2 導入後、ライティングが必要な案件の際に

積極的に使ってますが

 

正直、「超楽だわ」と感じます。

 

何ならレンズは別途になりますが

Nikonのレフ機を残しておけば良かったと軽く思ったくらいです。

 

6D Mark2 導入の際に感じた懸念材料と入れてみての感想

・シングルスロットであること。

確かに不安ではありますが、データ復旧ソフトも入れてるのと

撮影の前半、後半でメディア交換を行っているので大丈夫かなと。

あとPCへのコピーもカード直ではなく、カメラと接続して行っているので

昔ほどの心配はありません。

 

・ダイナミックレンジの幅。

購入前にレビューなどで「低感度のダイナミックレンジが狭い」と結構見ましたが

確かにA7R3などと比べると狭く感じる部分もあります。

 

ただ正直必要十分かなと。

 

あとノイズ耐性って面で5段くらいアンダーに撮って

「ノイズが…」みたいなものも結構見ましたが

 

通常撮影で5段アンダーに撮るとかまずないです。

 

上下1段のバラしでの撮影なら何の問題もないです。

 

・操作性

これは後述しますが、案外使いやすかったので問題ありませんでした。

 

・テザー撮影

キャプチャーワンをSONY版しか購入してないので

どうしようかと思いましたが、DPPで対応出来たので問題ありませんでした。

普通にDPP使いやすいです。

 

6D Mark2 の操作性など

フロントダイヤルですが

自分はここに絞りを割り振ってます。

 

根っからのキャノンユーザーからすると

そこはシャッター速度だろが!とお叱りを受けそうですが

 

どうも最初がNikonだったせいか

フロントが絞りじゃないと落ち着かないんですね。

 

このグリグリ。(すいません正式名称が分かりません)

ここにシャッター速度を割り振ってます。

 

中央ボタン(SET)の部分にWB(ホワイトバランス)を割り振ってます。

 

これ最初6DMark2をレンタルした時に

 

「ホワイトってどこで変えるの?」

 

と聞いたらメニューかQボタンと言っており

 

「めんどくさくない?」

「うん。だからいつもオート。だってあとでRAW現像するじゃん」

 

「まじか…」

 

となりました。

 

自分の場合、ホワイトは都度変えて撮るタイプなので

これだと困るなと言うのと、5Dユーザーはケルビンで撮る人が多く

6Dユーザーはオートで撮る人が多い理由にとても納得した瞬間でもありました。

 

とは言え、さすがにカスタム出来るだろと

あれこれ見てたら、SETボタンにWBの項目があったので

 

一安心と言いますか、無事にWBを割振れ、支障なく使えております。

 

サブ機どころか、今のメイン機になってしまってる件

見出しの通りでして、使い分けてる部分もありますが

イベント撮影系以外はほぼ6DMark2での撮影になってしまいました。

 

ミラーレスに慣れるとレフ機に戻れないんじゃないかと思ってましたが

体は覚えてるもので先述した通り、楽に感じます。

 

あとこれはSONYとCanonの違いになるのですが

 

女性の肌の質感なら断然Canonです。

でも絶対的な性能とかを追い求めるならSONYです。

 

それと改めて思ったのは

 

カメラでチャタリング起きるって結構致命傷なので

普通に撮れるって素晴らしいなって。

(いっそCanonに鞍替えしてやろうかとすら思います)

 

レフ機が良いとは言え、EOSRが気にならない訳ではない

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はい。気にならない訳ではない。

 

何故か?

Canon の色って… 良いよねと。

 

ここも食わず嫌いだったなと。

 

ただEOSRはミラーレスとしては第一世代のカメラなので

導入orA7IIIとのリプレイスを考えた時に

 

第二世代かデュアルスロットになってからでも

問題はないなと。

 

ここはしばらく待ちになりそうですね。

 

今後レンズはどうしていくか問題

Canon を導入してしまった関係で

 

・SONY

・FUJIFILM

・Canon

 

とまさかのトリプルマウントと言う

もはや暴挙としか言えない状態になってしまいました。

 

使用頻度で言うと

 

SONY 5 : Canon 3 : FUJIFILM 2

 

くらいになるのですが

FUJIFILMも全く使わない訳ではないので

 

手放せないのですね。

 

その関係で、極力レンズは全マウントで共有していこうと思ってます。

(それぞれに対して、広角、望遠と買っていると本当にキリがないです)

 

今後、導入予定のレンズとして

 

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この3本を考えています。

 

SIGMA 12 -24 F4 は重く大きいのですが

Canon / SONY はもちろん FUJIFILM でも今後Fringerのアップデートで

使用可能になったら即導入するだろうなと思っています。

 

APS-C で18mmくらいになるので全然OK。

 

Tamron 85mm はMC11での使用が問題なかったら

SONY純正の85mmとリプレイスでも良いなと。

 

SIGMA 24- 70 に関しては

全マウントで使える標準F2.8を1本持っておきたいので

多分どこかのタイミングで入れると思われます。

 

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現在、SONY用にTamron の28-75 を所有していますが

これはSIGMAの24-70を入れるタイミングでリプレイスになるかもしれませんね。

 

購入前にレンタルしてみるのもありかも

https://komono.me/rental/

 

「安く!早く!手軽!」と書いてある通り

結構同等のサービスと比べると良心的な値段設定になっています。

 

例えば 6D Mark2 をレンタルしようとした場合

他社では2泊3日で¥20,000くらいが多いですが、モノカリでのレンタルだと1ヶ月で¥23,000なので

 

かなりお得かと。

https://komono.me/rental/product/eos-6d-mark4-month 

 

実際カメラって1ヶ月くらい使うか、1万ショットくらい打たないと

特性が掴めない部分もあるので、購入前レンタルは結構良いと思います。

 

今回、周りに持ってる人間がいたので利用しませんでしたが

 

今後気になる機材があったらこうゆうサービスを

使っていこうかなと思っています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

一言で言うと

 

カメラ沼もレンズ沼も終わりがなく

一度ハマると抜け出せないねって記事になりましたが

 

全くもって深すぎますね。

 

致し方ないことですが

何とかしたいのも実情です。

 

とは言え楽しんでるので全然良いですが。

 

実写編は50mmつけてどっか撮ってこようと思ってますので

また記事にいたします。

 

それではまた

 

 

※ 追記 スナップしてきました!

[レビュー] Canon EOS 6D Mark2 & 50mm F1.8 STM 実写編

 [ レビュー ] Tamron SP 85mm F1.8 Di VC USD & Canon 6D Mark2

 

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