[レビュー] 3本目の機械式時計 Seiko PRESAGE プレサージュ メカニカル SARX045

こんにちは。

今回は3本目の機械式時計 Seiko PRESAGE プレサージュ メカニカル SARX045 のレビューとなります。

目次

Seiko PRESAGEとは

プレザージュは2011年に日本および中国を中心とした東アジアで同時展開されるブランドとして誕生した。手巻つき自動巻ムーブメント、サファイアガラス、10気圧防水を標準仕様とし、全てモデルに自社開発の機械式ムーブメントを搭載する。組み立ておよび製造は日本国内で行っており、海外輸出モデルには日本製を全面に押し出した販売戦略を行っている。2016年、セイコー社内で世界展開するブランドの1つとなり大幅なモデルのラインアップ拡充が図られた。イメージキャラクターは台湾を拠点に活動をしている歌手で俳優のワン・リーホン。 -wikipediaより引用-

となります。

 

そして自分の購入した SARX 045 と言うモデルはPRESAGEの中のプレステージラインになります。

プレザージュの最高級モデル。琺瑯および漆ダイアルを搭載するキャリバー8R48クロノグラフモデル、日針・曜針・パワーリザーブを搭載するキャリバー6R21および6R24モデル、日針・曜針・パワーリザーブを搭載するキャリバー6R24モデル、3針のキャリバー6R15モデルがある。レディースモデルはない。

-wikipediaより引用-

 

なぜSEIKOにしたのか?

・初めての機械式時計! コスパ最強のTISSOTを購入しました!

 

この記事を書いた時、次の機械式時計は同じTISSOTの上記のモデルにしようと思っておりました。

 

正直言えば、今後も機会があれば購入したいなとは思っているのですが

SEIKO 5 を買ってから案外SEIKOって良いなと言いますか

 

スイス時計だけではなく、日本製のしっかりした機械式時計を持っておきたいなと思うようになりました。

 

・ [レビュー]お手頃価格の機械式時計 SEIKO5 SPORTS を購入しました!

 

一瞬「グランドセイコーにしよう!」と頭をよぎりましたが

いかんせんお値段が可愛くないのと

(時計にその金額出すならレンズに出しましょう!)

 

グランドセイコーって結構、お仕事関係で撮る方がつけてる事が多く

ちょっとやめておこうと思いました。

(企業さんの会長、社長、役員さんなど結構な率でGSかSEIKO率が高いです。
逆にロレックスとかはほぼいないなと言う印象です。)

 

なのでカメラマンがSEIKOを付けてる分には全然OKですが

GSを付けてしまうとね。ちょっとアレじゃないですか。

フェイスのアップとシースルーバック

青色なんですが、どちらかと言うと紺になるかと思います。

ビジネスでもカジュアルでも全然いけますね。

 

自分はクロノよりかはシンプルな3針が好きなので

この時計は凄く気に入っています。

(もちろんTISSOTも!)

 

50代、60代になっても全然付けてられそうですしね。

シースルーバックになります。

キャリバーは6R15。

ハック機能あり、オートリザーブ50時間、手巻き機構ありです。

リューズは※オニキス入りとなっております。

(パワーストーンの一種です)

 

ここは自分的にはどうでも良かったです。

機械式時計が3本になってしまった。

そんなわけで機械式時計が3本となってしまいました。

 

用途としてはTISSOTとSEIKOプレサージュは

1ヶ月おきに付け替える日常時計。

 

黒のSEIKO5はイベント撮影とか

ドレスコード黒指定のさいの撮影用。

 

OHもありますので機械式時計は2本あった方が良いと

以前のブログに書きましたが、まさか3本になるとは思っていませんでした。

実は5本ある。

実は腕時計は全部5本持っております。

これはちょっと多いかも。

 

左のKOMONOの時計は

シルバーがいつも取材撮影の際に忘れた時ように

カメラバッグに入れっぱなしにしている時計。

 

同じく黒の方はイベント系の撮影の時に使うカメラバッグに

入れっぱなしにしています。

 

と言うのも過去に腕時計忘れて、安いゴム製の時計をコンビニなどで

調達したことがあり、出来るだけそうゆうのは止めたいなと。

 

感覚で言うとビニ傘みたいな感じですからね。

 

時計してないよりかは良いですが

やっぱりゴム製の時計は仕事の場では失礼にあたってしまうことが多いですから。

 

皆さん腕時計って何本くらい持ってるんでしょうね。

 

そんなわけで、今後も大事に使っていこうと思います。

 

それではまた

 

 


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