[雑記] Apple care のスペシャリストが何のスペシャリストか分からない件。Part2

こんにちは。

今回は  [雑記] Apple care のスペシャリストが何のスペシャリストか分からない件。

 

の続きと申しますか

結局どうなったのかと言うのを記事にしておこうと思います。

目次

ブログは何が読まれるか分からない

このブログは自分の職業柄(フリーのカメラマン)、カメラ機材系の

記事が中心のブログとなっております。

 

たまにガジェット系やPCソフトなどのPR記事の依頼を受けるので

そうゆうのも書かせて頂いてますが

 

基本はカメラ系です。

 

でも何故か記事投稿以来、常にTOP3のどこかに君臨してるのが

 

[雑記] Apple care のスペシャリストが何のスペシャリストか分からない件。

 

このAppleに対してのクレーム記事になります。

 

カメラ全く関係ないのに。

 

最初は「まぁ良いんだけど、何だかな」と思っておりましたが

残念な現実として、自分と同じ気持ちをされてしまった方が多いと言うことなのでしょう。

コメント欄は基本閉じてますが、この記事は開放されてた

コメント欄についてですが、基本的には閉じてる状態にしてました。

 

これは炎上がコワイとかではなく、投稿時のみしか基本ログインしないので

コメントを頂いても小まめに返信することが出来ないのと

自分自身がそうゆう面はマメではないので、閉じていました。

 

元々、Appleに対してのクレーム記事はワードプレスに移行する前に

一時だけBloggerを使用をしており、その時に書いた記事になります。

 

そして移行時にコメント欄が開放になっていたので

そのままその設定も反映されたものになっておりました。

投稿後2年経過してもコメントが来る

こちらはmikanさんと言う方からのコメントになります。

 

「2018年の記事なのに、コメントがどんどん寄せられてますね。

それだけ皆さん苦労されているのが分かって良かったです。

ところで、この記事のケースは結局どうなったのでしょうか?気になります。」

 

おっしゃる通りで2018年の記事なのに

まだコメントを頂く感じになっております。

 

実は以前に

 

コメントは控えたのですが消費者生活センターに訴えようと思っています。

その様なお考えはありませんでしたか?

 

とメールをくださった方がいました。

 

正直、訴えたい気持ちはありましたし

汚い言葉になってしまいますが

 

心の底から「クソ企業くたばれ」とも思いました。

ですがもう正直面倒くさいと言うのと

 

調べていると2010年前後の時点で

その類の記事や書き込みが出てきます。

 

つまり、10年単位で企業体質が変わってないのと

もうこんなことに時間を使いたくなかったので

 

自分は訴えませんでしたし

直接メールを頂いた方にも

 

その旨をお伝えさせて頂きました。

ここから本題です

前置きが大分長くなってしましたが

ここから本題になります。

結局どうなったのか?

交換修理なら Apple care で対応可能とのことだったので

後日、ヤマトが引き取りに来てくれ、修理に出すことに。

 

そして工場で初期不良と認められれば、無償で修理をする運びに。

 

ただ初期不良じゃないと判断された場合は有償になる可能性もあると。

 

そしてその時点で返品希望の場合はweb販売のチームにご連絡してくださいと。

 

有償っておかしくない?

「初期不良じゃないと判断された場合は有償になる」

これおかしくないですかね?

 

そもそも初期不良で電話してるんですけどね。

返品希望なのに、そっちの都合で交換修理対応ですからね。

 

ってかどの道、保証期間内でしょうがって話です。

 

上記の2項目は以前の記事からになりますが

この後のことになります。

(約2年前のことなので多少の誤差みたいのはありますが、全く盛っておりませんので

その点だけご理解頂けると幸いです)

 

まず、前記事の通りヤマトに集荷に来て頂き

工場に持って行って頂きました。

(ヤマトが時間通りに来たことに無駄に感動した記憶あり)

 

その後、1週間くらいしてからAppleより電話がありました。

 

結論を先に書くと

 

「初期不良ではないので、有償修理になります」

「ふぁっ!!!!!!??????」

 

「えっと理由をご説明頂けますか?」

 

「ご指摘の通り、再生が急に止まったりなどの症状は確認出来ました。

ただ傷があるので対応出来ません。落としましたか?」

 

「いいえ。数回しか使ってないですし落としてないです」

 

「ですが傷があるので、無償での修理は出来ません」

「それは整備済み品だからではなく?」

 

「そうではありません」

「じゃあ再生が急にとまったりスキップされるのは何でですか?」

 

「落としましたか?」

「・・・」

 

だーかーらー!落としてねーって言ってんだろ!

こいつらは一体、何語なら伝わるんだ本当に!(心の声)

何のスペシャリストか分からない、スペシャリスト集団に電話する

工場との電話はここで一旦切らせて頂き

その後、何のスペシャリストか分からない、スペシャリスト集団に電話しました。

 

例の如く15分だか30分だか待たされ

またまた一から全部説明。

 

もろもろ説明し終わった後で言われたのが

期待通りの

 

「傷がある場合は出来ない」

 

と言うこと。

 

落としてない旨は伝えたが

やはり返ってくる答えは

 

「傷がある場合は出来ない」

 

「分かりました。良く覚えてないけど、鍵と一緒にポケットに入れてしまった可能性もあるだろうし

落としてはないけど、何か硬いものと触れてしまったかもしれない。

 

傷がと言うなら、故意ではないにしろ付けてしまった可能性もある。

 

でもそれ以前に最初から曲が止まったり、スキップしたり

呼んでもいないSiriが反応し出すのは何故?」

 

「傷があるので…」

 

「つまりどうとも出来ないと?無償保証期間1年の意味は?」

 

「無償でご自宅にお届けすることでしたら可能です」

 

「なるほど。そうゆうことなら、このままCS本部に繋ぐか

こっちから電話するから番号ください」

 

と伝えると若干しどろもどろに。

 

ここからの細かいことは端折らせて頂きますが

 

この人達はコールセンターの派遣さん(バイトさん?)達で

Apple社の人間ではない。

 

つまりCS本部と言うのがあったとしても

繋ぐことが出来ない。

 

仮に出来たとしても

多分おっそろしい程の時間を有するのかと。

 

Appleとどうゆう契約になっているのかは分かりませんが

悪く言えば現場の人間(何のスペシャリストか分からない人達)で終了してくれ的な

感じだと思われます。

 

この電話の時は良くも悪くも、こうゆう対応に慣れていたので

声を荒げたりとかは当たり前のようにせず(大人なので)

 

ただただ淡々と話していました。

 

そして何となく思ったのは

 

「きっと毎日、こんな対応してるだろうな。そりゃ病むよな。この人死ななければ良いけど」

と何だか可哀想になってきてしまいました。

 

下請けであるコールセンターは、お上(Apple)には絶対に逆らえない。

 

これはフリーランスのクライアント絶対主義的な部分とある意味似てて

システムの問題で人の問題ではない。

 

スペシャリストは確かに対応が悪い人が多かった。

でもそうなってしまう社風とか、そうゆうシステムの闇が深すぎるなって感じでした。

 

で、正直どうでもよくなってきたので

 

「もう面倒いし、どうでも良くなったから聞きますけど

これあなたならどうします?だってただのゴミですよね?」

 

「私でしたら、どこかに売りに行きます」

 

「ふぁっ!!!!!????? えーーーーーーーーー!!!!????」

 

もう何か色々ビックリ!!!!!!

その後

これは本当に写真を撮っておけばと後悔しているのですが

とりあえず返送してもらい、現物をチェックしました。

 

確かに傷はあった。がしかし!

 

これ普通に使ったらつくレベルじゃない?って感じでした。

 

で、そもそもこれが最初からなのか、自分が付けてしまったのかの

判断が全くつかないし、例え付けてしまったものだったとしても

 

ソフト的なエラーの説明はどうなる?????

 

で、捨てるのも売りに行くのもあれでしたので

理由を話し友人に差し上げました。

 

スケジュール管理(手帳代わり)にタブレットか

スマホを買おうとしていたみたいだったので

 

音楽聞けないけど、スケジュール管理くらいは

出来るからどうぞと。

(今も使ってるかは定かではありませんが…)

この一件以降、Apple製品は買ってない

仕事上、Mac優位ではありますが、次にパソコンを買い換える時は

Windowsで良いかなと思っています。

 

と言うのも現像ソフトや編集ソフトもパッケージではなく

サブスクになってますし

 

クライアントさんでもWinメインの会社さんが増えてきたので。

 

正直、スペックの面でも

 

WinのゲームPCとかで写真と映像の処理すると

恐ろしく早かったりします。

 

あと値段もMacの半分以下。

 

現状、今ある MacBook Pro で仕事が出来てるので

買い替え、買い足しはしてませんが

 

次のApple製品の購入は無いと言うのが

正直な本音です。

終わりに

本来でしたら、この記事を読む方が少ない方が良いと思います。

 

2年前の時の自分は不満が溜まりまくったので

思わず記事にしましたが

 

きっと前記事にコメントくださった方も

不満が溜まりまくってコメントくださったのだと思います。

 

とりあえず汚い言葉を吐くのも

全く使えないスペシャリストに暴言吐くのも

 

こっちの気分が害されてあれですので

 

いっそのこと、これは通常では出会えない

高尚なギャグなんだと思ってみてはいかがでしょうか。

(裏を返せば、そう思わないと腹に落とせないレベルということですね)

 

自分はこの一件以降、クライアントさんの言う

結構無理な要求が可愛く思えるようになりました。

 

個人的に思えばそれは良かったことになるのですが…

 

お客様対応と言う面で言うとApple社に関しては

心の底から全くリスペクト出来ない会社になっております。

 

ジョブズのスピーチが好きだっただけに

少し残念に感じてしまいます。

 

 

この記事はあまり参考にならいない方が良いんですが

少しでもスペシャリストの対応に苛立ってる気持ちが収まってくれたら嬉しく思います。

(今後はもう、これ関係の記事書かないと思います)

 

それではまた


コメント

コメント一覧 (8件)

  • パソコン修理屋な者です。ブログを楽しく、御免なさいとても読みやすく分かりやすくいい意味で楽しく拝見させて頂きました。
    とても辛くいい加減にしろ!と苛立ちMAXな案件ですね、、わたしは今年で12年目、パソコンのサポート、スマホのサポートを営業で行っておりますがご高齢のお客様がApple のアドバイザに何をどう説明すれば良いのか?携帯ショップで何を店員さんとお話しして契約を進めれば良いのか?初期設定など手伝ってもらいたいなどのお声になるべく寄り添える形を目指して仲介してApple などアドバイザーやスペシャリストとの交渉を代わって行わせて頂いております。昨年末2023年12月にお客様からご依頼頂いたのは新品iPad をビックカメラで購入したところ調子が悪く業務で使用しているミュージックが途切れる、たまに電源が落ちる、という事案でした。動作を私のほうで確認したところ確かに音が停止したりが確認できました。ソフトウェアによる障害の可能性はありましたが電源が落ちる事については何か腑に落ちないものを感じました。早速スペシャリストに電話して内容を伝えましたが、Apple直営店ではなくビックカメラで購入している事を理由にこれは修理になります、との事。購入2日で修理?あり得ないだろうが!と言ってあげましたが仰るように何のための、何をするための?何が出来るのかも分からない使えないスペシャリストとの交渉でお客様を疲弊させるわけにはいかず、
    方針を変えて急遽ジーニアスへお客様に行っていただく作戦に変更しこの使い物にならないスペシャリストにお客様とジーニアスへの予約を取ってもらいそこで新品(交換品や整備品ではない)交換出来るか?に賭けました。
    結果後日ジーニアスにいるお客様からその場で連絡が入り無事新品交換して頂ける事になりました!との事でした。
    これからもApple の悪行に対してお客様に代わって交渉し一人でも多くのお客様の助け手となれるよう尽力していきたいと願っております。
    拝見させて頂いた記事を胸に刻みApple に対していよいよ注意深く真剣にこの事に誠実に取り組んで行きたいと思わされました。
    本当にありがとうございました。

  • “この人達はコールセンターの派遣さん(バイトさん?)達でApple社の人間ではない。”

    なるほど、あそこまで酷いのはどおりでと合点がいきました。
    Specialist という名の、高校生以下のバイト集団。。。

    10年ちょい程前はまだ、technical support はjuniorとseniorに分かれていて、seniorに聞けばより専門的な事にも答えて頂けて、助かっていました。(その当時からも悪評はあったようですが、個人的には当時は助かりました。)

    が、最近の質の低下っぷりには驚くばかり。たらい回し、同じ事を何度も何度も説明しなければならない、日本語で話してるのに話が通じない、かといって英単語一つも通じない。
    挙句の果てにはこちらをクレーマー扱いしているかの様な対応、イライラし出してそれが伝わると大丈夫ですか?お身体大丈夫ですか?等言われ、失笑しました。
    オマエの頭こそ大丈夫なのか?と、、、。
    Stressが溜まっていくだけのやり取りに数時間取られ、ああもういいやと。
    相手を疲れさせ諦めさせる、それが狙いなのかとすら思える。
    いやある時点から本当にそういう戦略なのかもしれない。

    皆さんのコメント欄も参考になりました。
    有難うございました。

  • かなり大変な思いをされたのだなと思いブログ拝見させていただきました。私も外資、日系メーカーのさまざまな製品を使ってきましたが、サポートに助けられたこともあれば煩わされたこともあります。
    実はAppleのサポートにはかなり助けられた経験があり、私は非常に高く評価しています。仕事の締め切りに追われてる中で、Macの修理も2日で終わらせてくれたり、動作不良のiPhoneも直ぐに返品して、新しいの書い直すことができました。(しかも在庫がなくて買えなかった欲しかった色にすることもできました)
    一方で、外資の某M社のパソコンが故障した時は、初期不良でキーボードが動作しないとかなり致命的な問題が発生したんですが、M社の仕組みがわかっておらずかなり手こずった記憶があります。
    ただ、感じたのは外資メーカーと日系メーカーとでは対応の方法が異なるので外資メーカーを無視できない時代になった以上、我々顧客もある程度勉強が必要かもしれないということです。
    これはAppleに限った話ではないですが、外資系のメーカーの対応は大体このようなものです。
    外資メーカーは、ほとんどの問題を解決するためのフローがシステムとしてマニュアル整備されているので大体の方の問題は瞬時に解決するようにできています。一方で、そのマニュアルから外れる問題やルール外の要求を行うと、対応が非常にややこしくなります。
    日系メーカーの場合は、お客様の話をよく聞き柔軟に対応するので、マニュアル外の問題や要求にも柔軟に対応してくれます。一方で、複雑な対応をやりすぎるため、修理にかなり時間を要したり、修理しても(問題ない箇所を交換されて)直ぐに故障したりなど二度手間や三度手間かかることもよくあります。(以前私の場合は問題解決に2ヶ月を要したことがあります)

    例えば、Appleだとこんな仕組みが用意されてます

    – 14日以内ならいかなる理由でも返品可能
    傷がついてたり、動作不良が起きているのはもちろん、色が思ってたのと違ったり、やっぱり多めの容量がよかった、気が変わったというような身勝手な理由でも無条件で応じてくれる神対応です。買ってから、動作をチェックして問題があれば、買ったお店(Web)に返せば解決できる非常にシンプルでわかりやすいシステムになってます。(これは欧米では割とあるらしいですが、日本だと一度買ってから、そんな理由で返品受け付けてくれるメーカーなんて聞いたことがないので、初期不良=>サポートと考えてしまうのは仕方ないことだと思います。Appleの場合は初期不良=> お店に問い合わせて返品  使ってるうちに壊れた・故障した=> サポートという感じで分かれているのですね)

    – Apple Supportの窓口案内ページが用意されている・AppleCareに優先サポートが付いてる
    窓口の電話が繋がらないのは割と有名な話ですが、実は早くオペレーターと繋ぎたい人はWebページから検索をかけると担当部署に直結するのでかなり早くつながります。Webのページで調べられない人、問い合わせ先を聞かなければわからない人は総合窓口の電話番号で案内してもらえるが、時間はかかるということです。
    また、AppleCareに入ってる人はそうでない人と比べて順番を優先してくれるようにもできてます。単なるハードウェア保証だと考えがちですが、サービスとセットになってるんですよね。日本だと、単なるハードウェア保証しか効かないのでここら辺は分かりにくいです。

    仕組みを知ってるとメガ外資のサポートは神がかってるように感じることができます。
    長々と書きましたが、初期不良などのトラブルはどのメーカーでも発生しますし、外資メーカーの製品を無視できる時代ではないので、仕組みに則った利用をすると我々もメーカーもハッピーになれる気がしました。
    長々と失礼しました。

  • こんにちは。
    Appleの対応はひどいなと思ってました。

    よくわかります。

    某携帯会社から、Appleにバッテリー修理を出したらなんだかんだ指摘されて5-10万円とられますよ!とよく聞いてました。まさかと思っていましたが、調べてみると出てくる出てくる。

    Appleの対応のひどさは電話サポートでも痛感しました。情報共有はしない、責任転嫁のオンパレード。社内の問題や向上については、データに記録するだけで、スペシャリストや社員から伝えるところが社内にはないそうです。お客様の方からフィードバックに問い合わせすれば技術者に読んでもらえるとは思いますとの回答。他人事でした。

    電話するだけ時間の浪費でした。

    普段私はあまり怒ったりすることはないのですが、Appleの言動には苛立ちを隠せませんでした。

    Appleブランドは素晴らしいのかもしれませんが、対応のひどさからMacを買うのはやめようと決断しました。やはりWindowsが良いですね。

    長々と失礼しました。

    Appleを反面教師として素晴らしい接客が世の中に広まりますように。

    言葉は悪いですが、潰れろというお気持ちがよくわかりました。

  • 本当に何のスペシャリストかわからないですね。あまりにも誠実な対応ではない、不手際が多い、且つ、何回電話して同じ説明したかわからないぐらいです。カスタマーリレーション部門宛に(何も変わらない、労力の無駄とわかっているけど)クレームを入れようかと伝えたら、本社宛に封書で送ってくれと、しかも部署宛先なしで。他の連絡手段がないかを問いただすと、スペシャリストからカスタマーリレーション部門に転送できる。始めからそれをしてくれ・・いまは営業時間外なので、別日でスペシャリスト宛に電話しれくれっと。色々とクレームを入れようとするだけで萎える。。という状況です。

  • 未だに変わってませんよ
    仕事のMacbookProのAppleCareすら同じ対応
    個人でもMacbook使ってきましたがもう、いいかな、と
    対応がゴミ

  • なんのスペシャリストかわからない…ほんと、よく言ってくださいました。まったく同感です。
    私も、この1週間、アップルのオペレーターと不毛なやりとりをしました。

    私の場合、ヤマト便の破損事故が原因なのですが、とにかく何度も同じ内容をオペレーターが、変わるたびに説明する羽目になったのには、びっくりしました。

  • ナガサカさん、お忙しいところ記事を上げて下さりありがとうございました!メインではない話題にもかかわらず、改めて記事としてまとめて下さり恐縮です。拝見しましたが、すごく辛い体験でしたね。私なら耐えられません。
    ナガサカさんとしては不本意かもしれないですが、おそらくコメントはまだまだ伸びるかもしれません。というのは、ここに至るまで知恵袋とか掲示板も見たのですが、どうもあちら側擁護のコメントがあったり、情報が不確かで断片的だったりで、「で、結局自分の場合どうすればいいんだ?」というところが釈然としない。まとめサイトみたいな所があればベストだったんですが、こちらのブログが検索上位だった為、拝見する流れとなった次第です。(以前上げて下さった続きの記事にございました価格コムのコメントも現在削除されているようです。)今のところ数々の皆さんのエピソードが一気に見られるこの場は貴重でして、「どういう対応をされる可能性があって、どういう説明をしても無駄なのか」というのを事前に知る事が出来たのは非常に助かりました。本来あってはならないのですが、他の方が同じような目にあった時の為にも、引き続き記事を置いておいて頂けたら有難いです。
    文が長くなり申し訳ありません、まずはご一報まで。ブログ頑張って下さい〜!

コメントする

目次