Y.NAGASAKA – NOKT LAB

[Review] Meyer-Optik Gorlitz Domiplan 50mm F2.8 & SONY α7RIII レビュー

こんにちは。 NOKT のナガサカです。

今回は Meyer-Optik Gorlitz Domiplan 50mm F2.8 のレビューをしたいと思います。

 

外観など

Meyer Optik Gorlitz (メイヤー オプティック ゴルリッツ)

1896年創業のドイツメーカーになります。

 

シャボン玉ボケで好きな人は好きなレンズになると思いますが

ツァイスなどと違い、あまり聞き慣れないレンズかもしれません。

 

自分自身も存在は知っていたものの

今回、使ってみるまで実際どんなレンズかと言うのをあまり認識しておりませんでした。

 

SONY α7RIII に付けた図。

スクリューマウントになるのでM42→SONYの交換アダプターが必要となります。

 

ヤシコン(Zeiss Planar 50mm F1.7) との比較。

両方とも大きさは同じくらいでしょうか。

 

両レンズともオールドレンズと一括り言ってしまいますが

写りに関しては全く違う個性を持っています。

 

簡単に言うと

 

ヤシコンに関しては、オールドレンズとは言えZeissらしく高コントラストで

ピント面は非常にシャープ。

(F1.4ではなく、F1.7のレンズだからと言うのもあります)

 

多分、余程の逆光であったり、ド開放とかで撮った写真でなければ

「現代レンズです」と言って写真を見せても分からないと思います。

 

それに比べて Domiplan 50mm F2.8 はヤシコンと比べると

シャープではないと言いますか

 

解像に振ってるレンズではない感じになります。

 

四隅もバブルボケの影響か、非常に流れますし

光量落ちも顕著に見られます。

 

そもそもオールドレンズなので

スペックとかを意識する方は使わないと思いますが

 

現代レンズに慣れている方は少し残念に感じてしまうかもしれません。

 

ですが、このレンズ、実際に撮影していると非常に楽しいレンズでありました。

 

HOLGAとかのトイカメラに触れたことのある方なら分かると思いますが

極端に言ってしまえばあの感じです。

 

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四隅は落ちるのが当たり前、ピントはあるのか無いのか分からない。

でも「何か良いよね」って言うあの感じ。

 

HOLGAを遊びで使っていた頃、AGFAを好きで入れてたのですが

何だか今回は現像時に色を抜く方が合うなと思ったので

 

彩度、下げ目で現像しております。

 

実際、撮ったものを見ていきましょう。

 

POV Part-1

 

PHOTO Part -1

 

POV Part-2

 

PHOTO Part -2

 

まとめ

いかがでしょうか。

バブルボケと言いながら、あまりボケを意識した写真を撮ってなかったですね。

 

今度、晴れた日にまたその手のは撮りに行きたいと思いますが

ふと思ったのが、このレンズはSONYよりFUJIFILMの方が合うかもなと。

 

多分、プロネガあたりで撮ると良さそうだなと思いました。

 

ヤシコン、Domiplan と使うと次は Super Takumar とか使いたくなっちゃいますね 笑

 

今回、このレンズは先輩から譲り受けたものになりますが

 

そこまで高価なレンズではないので

気になった方は中古市場で探してみるのも良いと思います。

 

オールドレンズはハマると中々面白いものですよ。

 

それではまた

 

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