[レビュー] UMPC One Mix3 を1ヶ月使用してみて思ったこと。

こんにちは。カメラマンのナガサカです。

UMPC の One Mix 3 を購入して1ヶ月程経過いたしましたので

今回はこのPCのレビューをしたいと思います。

 

・ウルトラモバイルPC One-net Book One Mix3 を多分買ってしまいそうな件。

 

この記事の通り、買ってしまいそうだったのが

実際に買ったしまったわけなのですが

 

結論から言うと大満足しております。

 

外観などから

外箱。

 

内容物。

PC本体、説明書(英語と中国語)、電源。

至ってシンプルであります。

 

Macbook Pro 13 インチ との大きさ比較

いつも仕事で使用しております13インチのMacbook Pro(13インチ)と

並べてみました。

 

大きさの差は歴然ですね。

 

このように見せた方が分かりやすいかもしれません。

One mix 3 は大きさとして8インチになるのですが

大体、Macbook Pro (13インチ)の半分くらいになっております。

 

広げた図。

 

作業をすると言うことを考えると13インチの方が良いのは当たり前なのですが

現場でバックアップとったり、出張時に荷物を軽くコンパクトにしたい時などは

 

とても助かるサイズ感です。

 

インターフェース周り

右側に Type-A , Type-C , TFカード(MicroSD) スロットが付いております。

この Type-A を標準装備してくれてるのが本当にありがたいです。

 

わざわざ変換アダプターを持っていかなくてすみますからね。

 

欲を言えばカードスロットがMicroSDではなく

 

普通のSDスロットだったらカードリーダーも持ち歩かなくてすむので

更に良かったのになと思いました。

 

左側にはイヤホンジャックと Micro HDMI 端子が付いています。

外部モニターに映像を出す場合などに使います。

 

スピーカーは背面についております。

そもそもモノラルなのでそこまで音質には期待してませんでしたが

 

出張先のホテルで Youtube 見るとかなら

全く問題ないレベルです。

 

通気ファンになります。

ちなみに One Mix 3 結構ファンが回ってうるさいなと感じることも多いです。

 

キーボードはUS配列になっておりますが

カナ入力をしない人はそんなに影響は無いんじゃないかと。

 

※ シルバーの筐体に白文字なので多少見辛いかと思いますが

使用するさいはバックライトが付きますので、問題なく使用出来ております。

 

実際の使用感など

通常使用のPCモード。

 

テントモード。

飛行機や新幹線移動の際に動画を見る時などの感じ。

 

パタッと裏返しにして

タブレットモード。

 

本読んだり、ネットサーフィンしたりなどなど。

 

タブレットモードで手に持ったサイズ感。

8.4 インチなので普通の8インチタブレットと思って頂ければ良いと思います。

 

購入するまでメールなどのタイピングがしにくいかなと思っておりましたが

キーピッチが通常のPCとほぼ変わらないので、自分の場合、違和感なく使えております。

 

One Mix 3 の簡単なスペック

・CPU  / Intel m3

・メモリ / 8GB

・SSD /  256GB

・インターフェース / USB3.0、Type C、Micro SD スロット、Micro HDMI端子、M2ポート

 

現在、One Mix 3 Pro や何とかエディションとかの

上位機種&派生モデルが出てきておりますが

 

がっつり作業はせず、現場での確認、バックアップ用とすると

必要十分のスペックであります。

 

あとM2ポートにストレージの増設も出来るので

今度256GBを一枚入れようと思っております。

 

One Mix 3 の使用用途

これは購入した理由としても良いのですが

 

1. 出張時に機材を軽く、コンパクトにしたい。

2. テザー撮影でクライアントさんに確認して頂きたい時に

Macbook を持っていかなくて良い。

3. 撮影をしながら同時にバックアップを取っておきたい。

4.  日常持ち歩き用のPCとして。

 

この4つが主な理由になります。

 

その中でも特に大きいのが2番目のテザーと3番目のバックアップです。

 

これは今の自分の撮影スタイルにもなりますが

 

・ストロボを使う撮影 → Canon 6D Mark2

・イベント撮影などで環境光でガンガン撮っていく撮影 → SONY a7III

 

と言う棲み分けで仕事をしております。

 

以前はスタジオ撮影も取材などのインタビュー系も

全てSONYでやっておりましたが、またレフ機を使用するようになって

 

正直、ストロボが絡むものはレフ機の方が楽だなと再認識した部分が大きいんですね。

 

ただ Canon 6D mark2 はSDのシングルスロットのカメラなので

Canon DPPでPCにJPGだけバックアップとりながら撮影したいなと思っておりました。

(PCにRAWをコピーする際も安全のため、本体からケーブルを繋いでコピーしております)

 

あとこの流れで同時に出来て重宝してるのが

 

クライアントさんにタブレットモードにして持って頂いて

指示を頂きながら撮影を出来る点です。

 

撮影箇所が一箇所で Macbook を開いてテザー撮影出来る環境なら

それで良いのですが

 

ロケなどで撮影場所は転々としたり

ケーブル繋いでテザーとかが現実的ではない場合

 

DPPにワイヤレスで飛ばして、タブレットモードで確認してもらいながらの

撮影ってのが、かなり使えるんですね。

 

先方にも自分がどう撮ってるかが分かりますし

同時にバックアップも出来るわけですから。

 

実際、これはどのクライアントさんにも

喜ばれることが多いです。

(通常のテザー撮影が出来る環境の時はMacbookでもちろんやっております)

 

あとは8インチなので出張のさいは、サブバッグにすっと入りますし

 

普通のお出かけの際も通常のPCほど場所を取らないので

何かとこのUMPCは重宝しており、本当に買って良かったなと思っております。

 

また使っていって気になることなどありましたら

追記していこうと思います。

 

それではまた

 

 

 

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