こんにちは。
今回、FUJIFILM X-T2 に Contax Carl Zeiss 50mm F1.7 MMJ を付けて
新宿スナップをしてきましたので、そちらのレビューとなります。
まずは外観から
カッコイイ。
とこれ以上書くこともないので
早速実写です。
全体的にカラーはクラシッククロームでの現像が今回多めです。
モノクロはアクロスでハード寄りにしてるのもあり。
(今回枚数多めです)
実写編
Youtube
まとめ
いかがでしたでしょうか。
相変わらずプラナーよりもゾナー寄りのものばかり撮ってしまいますが
このレンズやっぱりゾナーっぽいプラナーなんですよ。
だから個人的にメッチャ好きです。
データを取ってないのであれですが
SONYで使うレンズで一番出番多いの FE Sonnar 55mm F1.8 ですしね。
あとFUJIFILMとCarl Zeissの組み合わせは良いですね。
これ本当好き。
FUJIFILMのレンズも嫌いじゃないんですよ。
でもやっぱりツァイスなんです。
今後ちょっとやってみたいこと
お値段が!お値段が!お値段がー!!!!
ってくらい高いカメラですが
いつか導入したいなと思っております。
でも中判サイズで使うのではなく
ContaxとCosina Zeiss で35mmフルサイズとして使いたいと思っています。
AF全盛のこの時代に変な話なのですが
マニュアルフォーカスになれると
AF速度とか正直どうでも良い機能でしかなくなってきます。
最近のミラーレスカメラはピーキング精度がかなり高いので
問題ないと感じております。
そして、このGFX50Rをヨドバシとかで触ると
「ぬお!これは良いな!」
と素直に思うわけです。
そして
「ツァイスつけて撮りたいな」
と。
もう10万円くらい安くなってくれたら
多分、何とかして買おうと思うのですが
その前にFPS経由で一度レンタルして
使ってみたいですね。
それではまた
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