[雑記] ブライダルとコロナについて。

こんにちは。カメラマンのナガサカです。

 

今回は完璧に雑記と言いますか

このコロナとブライダルについてカメラマン目線で思っていることを

何となく書いておこうと思います。

 

本来なら春のシーズンだった婚礼業界

見出しの通りですが、本来なら春の繁忙期シーズンとなっている時期でした。

 

3月、4月は繁忙期に当たるので忙しく、その流れで5月も忙しいことが多い。

6月、7月はゲストハウス系は場所によってはまだ忙しいけど

ホテル系は落ち着いてきて

8月はどこも枯れ期で9月から12月まではまた忙しい。

 

大抵どこの婚礼会場も春は書き入れ時となっていますが

今年は春のシーズンがほぼ白紙(秋に延期)となっているとこが大半だと思います。

 

秋のシーズン以降(2021年の春)はあるのか?

いきなり来春の話かと思いでしょうが

結婚式の準備って大抵1年くらいかかるもんなんですね。

 

で、今この情勢で新規の新郎新婦が会場見学に行けてないと言うことは

例年に比べ、どの会場も新規の成約率が大幅に下がることになります。

 

ましてやお金の使い方も変わってくると思うので

婚礼を挙げない人達は今後もっと増えていくと思います。

 

コロナの影響で今秋以降に延期した分と

秋から春、春以降に延期にした人達の分で

 

ある意味でのコロナ需要的な繁忙期は来るでしょうが、

正直、ネガティブな面での影響は結構、長引くことになりそうだなと思っています。

 

何だかんだで婚礼業界に8年くらい居てしまってる件

これは自分でも驚愕してしまいましたが

駆け出しの頃からになりますので、もう婚礼業界には8年くらい居ることになります。

 

最初は都内の大きめのホテルに入ってる写真室で

3,4年くらいお世話になっていました。

 

その後ゲストハウス中心のスナップ会社に移り、

現在は別会場になりますが、またホテル系の会社に移りました。

 

自分自身、婚礼業界に8年も居てしまっているので

基本的にはブライダル撮影って好きなんだと思います。

 

あと今も続けている理由のひとつに

最初の写真室の師匠への恩返しと言う面も少なからずあります。

 

コロナ関係なく、実は今年を最後にブライダル撮影は引退しようと思っていた。(いる)

引退と言う単語が正しいか分かりませんが、今年の12月をラストに一旦、ブライダル業界から離れようと思っていました。

 

「辞める」と言う言葉だけ思い浮かべると、少々ネガティブに聞こえてしまいますが

婚礼撮影が嫌になったとか、やってられないとかそうゆうのではないです。

(もちろん婚礼撮影の中で大変なこととか嫌なことは沢山ありますが、わざわざ書くことでもないのでそれは割愛します)

 

先にも書きましたが8年もやっているので

基本的には好きなんですよね。

 

普通のカメラマン仕事の場合だと消費されることが殆どですが

婚礼写真の場合は、お二人の縁が続く限り残ってくれます。

 

雑誌の撮影を多くしていた時、仕事は忙しかったんですが

消費されてしまうものをただ撮ってるのが、非常に虚しくなっていて

 

正直「カメラマン辞めたい」と言う気分になっていた時がありました。

 

そんな中でも婚礼は不思議と楽しく出来ていたし

ある意味、婚礼撮影に救われていた部分も大きかったなと思います。

 

なので、最後の一年にしたかった今年の春のシーズンが撮れてないのは

とても寂しいのですが、秋のシーズンに通常通りの仕事が出来るのなら

 

良い写真を沢山届けれるように頑張りたいなと思っております。

 

式場に潰れて欲しくないと言うのが本音

やっぱりここが本音になります。

 

式場が潰れると言うことは

そこと提携してるスナップ会社、ビデオ会社、メイク会社、ドレス屋さん、花屋さんなど

本当に多くの会社に影響が出ます。

 

特にホテル系に入ってるスナップ会社の場合、テナント料とは別で

結構な額の保証金などを払っているとこが殆どですので

 

大元が潰れると、どうにも出来なくなるとこは非常に多いと思います。

 

※ ゲストハウス系で取次店を多くもってるスナップ会社はまだ良いと思いますが

ホテル系(いわゆる写真室)はちょっとツライのかもなと思う部分もあります。

 

ブライダル業界って自分を育ててくれたところですし

 

仕事の楽しさとか失敗してしまった時の悔しさとか

人のために写真を撮ることの嬉しさとか

 

色々なことを教えてくれた業界なので

何とか踏ん張って頑張って欲しいなと思っています。

 

婚礼専門のカメラマンは今後どうなるのか?

これは自分には分かりませんが、婚礼撮影って

「ブライダルカメラマン」と言う単語があるくらいなので

カメラマンの中でも専門職だと思っています。

 

もちろん広告カメラマン、料理カメラマン、建築カメラマンと

それぞれに言葉があるので、それぞれが専門職になりますが

 

そこに優越はないと思っています。

 

ただ婚礼専門のカメラマンだとコロナ以降、さらに厳しいのは明白です。 

 

あと婚礼って不思議なもので、適正の有無が如実に出るので

適正有りの人の場合、何故か専門になってしまう人が多い印象があります。

 

自分もどちらかと言うと適正があった人間になると思うので

専門でやりたくなる気持ちも分からなくはないです。

 

周りを見ても婚礼専門のカメラマンは何人も居ますし

このままダメになって欲しくないと言うのがやっぱ本音としてあります。

 

やさしさで溢れるように

ちょっと前までのエンドロールやプロフィールビデオなどの定番でしたね。

 

正直、聞き飽きたくらい宴中で聞いてきた曲なのですが

 

最近、車の運転中にラジオから流れてくることが多く、その度に

「ブライダル撮りたいな」と自然に思っている自分がいます。

 

現在のコロナからサバイブすることにフォーカスしてる意識から

この曲のタイトル通り「やさしさで溢れるように」と言うくらい

良い意味でのベタな世界にシフトしていって欲しいと願うばかりです。

 

created by Rinker
ジェイストーム
¥4,980 (2020/10/29 21:58:14時点 Amazon調べ-詳細)

 

まとめ

何だかんだと長くなってしまったので、ここら辺で終わりにしますが

一言で言うと「頑張りましょう!」しかないです。

 

根性論とか嫌いなんですけどね。

でもやっぱり今は頑張りましょう。

 

自分自身、婚礼の撮影は今年いっぱいで一度離れますし

それ以降、今まで通りカメラマンだけをやってる世界ってどうも想像出来ない部分があります。

 

コロナでと言うより、住む国とかそうゆうことも含め

意識が少し今まで変わってきてる部分もとても感じています。

 

・台湾移住は出来なくてもデュアルライフは可能なんじゃない? 

 

以前にこんな記事も書いてますが、台湾デュアルライフって

結構真面目にしたいライフスタイルですし、来年以降、シフトしていけるならしたいと言うのも本音としてあります。

 

どうなるか分かりませんが、1日も早い終息を願うばかりです。

 

それではまた

AD